【100切り講座 第28回】ゴルフはこれまでの感覚が通用しないスポーツ


皆様こんにちは、見浪です。

前回からの続きなので、前回記事がまだの方はこちらもご覧ください。

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他の球技の動作、もしくは単にボールや物を投げる動作を考えてみましょう。技術的な話ではなく、単に「ボールをポンッと投げる動作」や「テニスでポンッと打ち返す動作」です。

物を投げる・打つ時に、どの様に力を加えているかと言うと、投げる・打つ方向の反対側から力を加えます。

こんな感じですね。テニス、野球、卓球、ボールを投げる動作など全て同じです。わざわざ「反対側から力を加えるんだ!」なんて考えなくても、自然に行っている動作です。これがこれまで培ってきた経験です。

では、ゴルフではどのような動作が必要かと言うと、アイアンではダウンブローという斜め上から打ち込む動作が必要となります(他のクラブについては後述します)

「打ち出す方向と、力を加える方向が一致しない」

ということを認識していないと、テニス同様、下方向から斜め上に力を加える動作となってしまうのが普通です。この動作をゴルフでは「すくい打ち」と表現します。この動作をしている多くの方が「すくっているつもりは無い」と言いますが、ダウンブローの意識がなければ、自然とすくい打ちになってしまいます。


厄介なのが、これまで生きてきた経験で、打ち出す方向の反対方向から力を加える動作が「普通」であり、体に染みついた動きです。打ち出す方向と、力を加える方向が一致しないということが頭で分かっても、感覚的にとても難しい動作となります。

では、どのような意識で練習を行えば良いでしょうか?

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