【100切り講座 第36回】ゴルフボールはどれが良い?

ゴルフボールをどれを使ったら良いか迷われている方に向けての記事です。

先に結論、お勧めはこれ(ホンマD1)↓↓↓↓



こんにちは、見浪です。

よくボールはどれが良いですか?という質問を受けます。差が分からないというお声もよくお聞きします。


お勧めボールは「ホンマD1」

■先にざっくりとした説明を

ゴルフボールの分類で「ディスタンス系」と「スピン系」があるとよく説明されます。ホンマD1はディスタンス系に属します。呼び方から想像すると、飛距離が出るボールと(飛距離を犠牲にして)スピンが出るボールとに分類されるように思われるかもしれません(昔はそうだったかもしれません)


本来、飛距離とスピンは逆相関です。スピンが少ない方が飛距離が出ます。ドライバーの適正スピンは2,000回転台/分あたりですが、スピンが入りすぎると飛びません。にもかかわらず、各メーカーの開発努力で飛距離とスピンを両立させているのがスピン系ボールです。だから高い訳です。


どちらのタイプも飛距離は出るので「ディスタンス系」「スピン系」と言う呼び方は適していないのかなと思っていますww


※中間帯のボールもあります。

※各メーカー、スピン系は「更にスピンに特化したモデル」と、「飛距離を優先したモデル」に分かれます。


■ホンマD1お勧め理由3点!

①安い

②飛距離が出る

③曲がりにくい


「①安い」に理由は不要ですねww

安めボールは大体1ダース2,000円。ディスタンス系(飛距離系)のボールになります。他の同価格帯のディスタンス系ボールも全然お勧めです。D1は楽天だと3ダース約4,000円、ポイントも入るので1球約100円です☆


「②飛距離が出る」

高価なボールと同じぐらいの飛距離がちゃんと出ます。様々なユーチューバーさんが比較動画をアップしており、しっかりと飛距離が出ることを証明してくれています。中には高価なボールより飛んでいるという事例もありますww

※そもそも高価なボール=スピン系、なのでスピン系がよく頑張っているといった方が適切かもしれませんw


「③曲がりにくい」

理由は低スピンだからです。スピンが入りにくいので、当然左右に曲がりにくいです。

※曲がらない訳ではありません笑


■何を求めるか?

高いボールの方が良いのでは?と考える方もいるかと思います。ゴルフボールだけでなく、クラブや他のアイテム、しいてはスイングもそうなのですが、良い・悪いという考え方ではなく、どの様な特徴があるかを考えましょう。その特徴が自分に合っているか否かが重要です。


先にも説明しましたが、価格が高いボールは、飛距離も出てスピンもかかるという特徴があります。重要なのはこの特徴が、皆さんの求めているものに合っているか否かです。一致していれば、高くても価値はあります。


ディスタンス系もスピン系も。両方飛距離はでます。

ではスピンは必要でしょうか?

低スピンなD1でも、ウェッジで100ヤードを打てば、キュッと止まる程度のスピンは十分にかかります。もし止まらないとしたら、それは打ち方の問題です。仮にスピン系のボールを使っても大差ありません。レッスンではよく80ヤードのグリーンを狙ってもらいますが、泉北ゴルフセンターのあの固いグリーンで止まっていれば、本コースのグリーンでは十分に止まります。


なので、80ヤードや100ヤードを狙う為に(止める為に)スピン系にするメリットはありません。プロからすると寧ろスピンが掛かりすぎてしまうというデメリットさえあります。


では、スピン系ボールが必要なのはどのような状況でしょう?

それは、50ヤード以内、硬いグリーンで、ピンが手前、キュッと止まるボールを打つ場面です。その様な球が必要なら、高価なスピン系ボールを選ぶのも一つです。但しその様なボールを打つ時にトップは厳禁です。大オーバーしてOBのリスクも出てきます。フェース面を綺麗にボールに入れる技術・精度が求められます。※マネジメントの話になりますが、100切りにはこのような難しいショットを選択しないことが重要です。


■打感で選ぶ人も

他には打感で選ぶのも一つです。柔らかめ・固めなどあります。D1の打感は(私は)少し固めかなと感じます。個人的にはゴルフクラブ(フェース)の打感は気にしますが、ボールの打感はあまり優先していません。価格を優先してしまいます笑 D1の打感がどうしても嫌な人は無理に勧めませんよ。


■D1のデメリット

お勧めのD1ですが、デメリットもあります。

それは、

「使っている人が多い!」ということです笑

めちゃめちゃ売れています。ロストボールを拾ってみるとD1ということもざらです。同伴者やロストボールと間違わない様に気を付けてくださいね。対策としては、黄色やオレンジ色を使ったり、ハイナンバーといって番号に5.6.7.8が使われているボールも選べます。あとは、専用の識別ハンコを押すのも良いですね。


■高いボールを勧める人の考え方

「高いボールの方が無くすと勿体ないので丁寧に打つことができる!」という考え方もあります。一理あるかとは思いますが、私は無くしたときのショックの方が大きいかなと思います。タダでさえ緊張するゴルフ、更にプレッシャーを与える必要は無いのかと思っています。池越えで更にプレッシャーをかけたいですか??(これも特徴と目的が一致するか否かです。プレッシャーをかけたいんだ!と言う人は高いボールも良いかと。)


■中古ボールという選択肢

中古ボールはお勧めしません。一番の理由は見た目が綺麗でも中身が古いかもしれないからです。そして、先にも説明したようにお勧めは安価なD1で1球100円程度です。大抵の中古ボールより安いと思いますよ。


■まとめ

ボールはスピン系かディスタンス系かという風に考えられがちですが、どちらも飛距離はでます。つまりは「安価な低スピン系」か「高価な高スピン系」かで迷うのが本来です。その上で、打感、価格、デザイン、メーカーなど、ご自身にとって重要だと思うものを優先するのが良いですね。


ご不明な点はお気軽にご質問くださいね。

↓↓↓他のブログも是非ご覧くださいm(__)m


0コメント

  • 1000 / 1000